中国・ラオス鉄道、12月の開通を目指す

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李英青、鍾南著 | chinadaily.com.cn

中国南西部の雲南省の省都昆明からラオスのビエンチャンまで1000キロメートル以上を結ぶ中国・ラオス鉄道は、今年末までに運行を開始する予定だと、中国の鉄道運営会社である中国鉄路集団有限公司が発表した。

線路の建設は火曜日、中国とラオスの国境にある陸路港に近い西双版納タイ族自治州孟臘県で完了した。

設計速度時速160キロのこの国境を越える鉄道は、12月に開通予定だ。この直通輸送ルートにより、両都市間の移動時間は1日未満に短縮されると見込まれている。

鉄道全体は中国の鉄道技術基準を採用し、中国製の設備を使用している。プロジェクトの主要投資家である昆明に拠点を置く雲南省鉄道投資有限公司が提供した情報によると、現在までに線路、橋梁、トンネル、電力関連プロジェクトはすべて完了している。

この鉄道は、インド・ユーラシアプレートの衝突帯を横断しており、そこには入り組んだ谷や川が特徴的である。中国・ラオス鉄道沿いには167本のトンネルがあり、その総延長は590kmを超え、鉄道全体の63%を占めている。

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投稿日時:2021年10月19日