重慶経由の中国・欧州貨物列車は、大規模な自動車貿易を象徴する

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2020年4月3日、貨物列車が重慶を出発し、ヨーロッパへ向かった。[写真/新華社]

重慶市当局は木曜日、中国南西部の重慶市にある港湾を経由して、中国・欧州間の貨物列車によって100億元(16億ドル)以上の価値のある約2万5000台の車両が取り扱われたと発表した。

重慶が輸入完成車の主要な玄関口となって以来、メルセデス・ベンツ、アウディ、BMW、ランドローバーなど17の高級自動車ブランドの車両が、これらの列車を利用して重慶に輸入されてきた。

重慶港物流事務所によると、今年1月から7月にかけて、重慶を経由する中国・欧州間の貨物列車は4,600台以上の車両を輸入し、その総額は26億元に達し、前年同期比で5倍に増加した。

重慶は中国・欧州間の貨物列車の主要拠点である。中国・欧州間初の貨物列車路線である渝新欧(重慶・新疆・欧州)鉄道は、今年上半期に1,359回の運行を記録し、前年同期比で50%以上増加した。

もともとは地元のIT企業向けにノートパソコンを輸送するために設計された渝新欧鉄道は、現在では完成車や自動車部品から医薬品や消費財まで、1000種類以上の貨物を輸送している。

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投稿日時:2021年9月22日